あ ゆ み
2025年1月
「我が家のおせち」企画は9年目となり、今年もたくさんの素晴らしい投稿をいただきました。
みなさまそれぞれの気持ちを込めたお正月の様子が伝わってきて、新年から心が温まりました。
『我が家のおせち 2025』は、こちらでご覧いただけます。


2024年12月21日
「おせち材料の小分け」作り
今年も昨年以上のたくさんのお申込みをいただき、皆さんの新年への期待を感じ、有志一同気を引き締めて作業しました。年1回の作業ではありますが、回数を重ねるにつれ有志1人1人のスキルが上がり、段取りがよくなり、衛生面もさらに改善され、意思疎通もよいので間違いもなくなりました。小分け作業の初期に尽力して下さった先輩有志たちに感謝しています。
今年も一番人気はダントツで黒豆で、以下田作り、すり身、たちかつら、西京漬けセット、ミートローフセット、干椎茸、味噌幽庵地・・・の順でした。みなさま良いお正月をお迎えください。


2024年12月17日
乾物類の注文に築地商店街へ
毎年お世話になっている築地商店街の塩田商店(豆類)、吹田商店(昆布類)、秋山商店(鰹節)、伏高(鰹節)、山内商店(味噌やすり身)に、今年のおせち材料の注文がてらご挨拶に行きました。どのお店のかたもほんとうに良い方たちです。農作物も海産物も、今夏の記録的な猛暑と海面水温の変化の影響をうけて品薄でした。来年はどうなるのでしょう。


2024年12月15日
生鮮食品の配達に感謝
今年は春夏秋冬の4シリーズを開催し、本日終了しました。春に教室を再開したことで、経堂のさかなや魚眞さん、豊洲の政義青果さんに、ふたたび注文をできることが嬉しかったです。
今年は、魚貝はスズキ、アワビ、アジ、カマス、マダイ、生カキなどを。青果は蕗の薹、新筍、木の芽、花穂、石川芋、黄菊、むらめ、酢橘、キノコ類、新銀杏、柚子、蕪などを届けていただきました。いつも新鮮な食材を手に取れるのは魚眞さん政義青果さんのおかげと、改めて感謝しています。


2024年5月
新庄東山焼を訪ねる
教室の平日クラスのみなさんと、元新庄戸沢藩御用窯の新庄東山焼の当主、陶芸家涌井弥瓶さんを訪ねました。

涌井さんの器は教室でよく登場しますので皆さんお名前はご存じかと思います。分とく山の野崎洋光さんからご紹介いただいて以来、長いお付き合いをいただいています。
1995年の教室10周年の記念に、涌井さんに立派な「まな板皿」を焼いていただきました。1997年、そのまな板皿を中心に置いたテーブルセッティングで、東京ドームのテーブルウエアフェスティバルのコーディネート部門のコンテストに、OGの藤森よし子さんと共に出展したところ、みごと入賞したという誇らしい思い出があります。

涌井さんにあちこち案内していただき、作陶体験もさせていただきました。
電動ろくろで初めて作ったミニすり鉢は、その後たいへん重宝しています。 こういうものを初心者が作れるなんてと、感激しました。
新庄東山焼を訪ねてみたい方があればご紹介します。
http://www.higashiyamayaki.com/



2024年春
教室再開に向けて
長くお休みしてしまいましたが、春から教室を再開したいと思います。
教室をお休みしている間、私自身は教室を通して何をしたいのかを、改めて考えながら過ごしていました。考えたことはこれからの教室のなかで示していきますが、表現の仕方として、
・季節ごとに活用していただけるレシピを心をこめて作る
・わかりやすく丁寧な説明とデモンストレーションを行う
・ポイントを押さえた料理実習と和の盛り付けを体験していただく
・料理をする楽しさを味わう
ということを改めて大切にしたいと思いました。

これらを納得いくまで行うのはとても体力が必要なので、再開にあたって、今後はスケジュールにゆとりをもって、教室開催日の前後を空けて準備の日と休む日を設ける形にしようと考えています。アシスタントの方の助けも大いに借りて、十分な事前準備を行い、段取りよく進行するようにします。
開催日の前後を空けると、教室の回数が以前より少なくなり、ご希望の日が開催日と合わない場合も生じてしまうかと思いますが、長く続けるために何卒ご理解いただきたく思います。



2024年1月
「我が家のおせち2024」に、今年もたくさんの投稿をいただきました
『我が家のおせち 2024』は、こちらでご覧いただけます。
元旦に平和を願っておせち料理を食べ終えたころ、たいへんな災害に見舞われてしまいました。犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。また、救済と復興支援にご尽力されている方々に深く敬意を表します。一日も早い復興をお祈り申し上げます。


2023年12月
「おせち材料の小分け」作り
教室はお休み中ですが、恒例の「おせち材料小分け」は行いました。
たくさんのお申込みがあり、みなさまのお宅でおせち料理造りが定着していることが実感できて胸が熱くなりました。小分け作業も順調にいきました。



2023年6月
教室お休み
キッチンウイッチ教室は、この6月で丸38年になります。
ここで一度自分自身と教室のあり方をリセットしたいと思うようになり、6月から半年ほどリフレッシュ休暇をいただくことにしました。

コロナ禍で教室のスタイルにも変化がありました。
以前は毎回全員参加で、皆一律に学び合う形でしたが、コロナ禍以来、自由参加の形になりました。じっくり教室やオンライン教室も定着してきました。
そこで今後も、みなさまも自分自身も無理なく、新鮮で楽しい学び合いの時間を過ごせるように、これからのやりかたを考える期間にしたいと思います。
併せて、体調を整え、これまでのレシピをふりかえって整理をしたり、教室をやっているとなかなか手が付けられなかった事柄もできればと考えています。



2023年6月
教室の食事室には西向きの出窓があり、盛夏の昼下がりになると強烈な日差しが射し込んでガラスを熱くし、部屋の温度が一気に上がってしまいます。障子のおかげでだいぶ和らぐのですが、今年の夏は平年よりも気温が高くなる予報。
そこでガラスに貼る断熱フィルム・巻上げ簾・のれんなど対策を検討した結果、簾の横置きに辿りつきました。ぴったりサイズの簾をアマゾンでみつけ、隅っこは突っ張り棒で固定。なかなかいい感じでしょう。しかも安上がり。
これで安心して梅雨明けを迎えられます。



2023年5月9日
新緑の金沢から山中温泉に足を伸ばし、山中塗漆器の石川漆宝堂さんをお訪ねしました。石川稔氏ご夫妻にお会いしてショールームや工房を案内していただき、長年使い込まれた道具類や戸棚を拝見。一筋に山中塗の伝統を受け継いでおられるお仕事ぶりに触れることができました。
近くの鶴仙渓遊歩道で新緑の茂る渓谷を眺め、清流のせせらぎの音に癒されながら散策したのちに、かねてより一度訪れたかった老舗名旅館へ。季節感あふれる手を抜かないお料理やおもてなしの精神のひとつひとつに心が洗われる思いをし、微力ながらも日本料理の一端に関わってきて良かったという気持ちになりました。



2023年4〜5月
「若葉の季節の献立」
かねてよりリクエストをいただいていた精進料理の定番「胡麻豆腐」を作りました。
擦り胡麻と本葛を昆布だして30分ほど根気よく練ると、 "ぷるり"と弾力のある絶妙な口あたりに。

たれに漬け込んだ鮪は、"ねっとり"とした舌触りに変化してお刺身とは別の美味しさ。 他に、"ふっくら"戻した塩くらげと、きゅうりもみの"ぱりぱり"の対比、 外は"カリっ"と中は"やわやわ"の揚げ出し豆腐、 "ふわっ"と口の中で溶けるような柔らかい鶏団子… というように、今回は "五感で味わう"日本料理の魅力のうちの、食感(テクスチャー)による美味しさがサブテーマでした。 オンライン教室ではこの中の4品をやりました。


2023年2月
昨年の暮れは慌ただしく過ぎ去ってしまいましたので、 春の教室シリーズは4月からスタートすることにし、2月にはゆとりをもってキッチンと食事室の大掃除をお願いしました。
1月末には、キッチンウイッチの食材調達、また自分の生活の一部として長年慣れ親しんできた東急本店が閉館してしまい、一つの時代が終わってしまった寂しさを感じています。家の目の前にデパートがあるという特異な環境が当たり前になっていただけに、今まで、どれだけ便利な思いをしていたかと実感しています。
目まぐるしく変わっていく渋谷の街・・・新しい未来を体験できる導きのあるような便利で文化的な街になっていってもらいたいと思っています。



2023年1月
『我が家のおせち』企画も7年目となりました。
『我が家のおせち 2023』は、こちらでご覧いただけます。
楽しい投稿がたくさんありますので、ぜひご覧ください。


2022年12月
「おせち材料の小分けセット」作り
今年も大勢の方からお申込みをいただき、みなさまのお宅でおせち作りが継続していることを心から嬉しく思いました。
有志による小分け作り作業も、知恵を出し合って年々レベルアップし、よりスムーズにより衛生的になりました。

今年ご注文が多かったベスト8は
  @黒豆・・・・毎年ダントツの一位
  A白身魚のすり身・・・伊達巻用ですね
  B田作り・・・私はこれが一番好きかも
  C干椎茸(中玉)・・・お雑煮や煮物に必須
  D西京漬けセット・・・牡蠣や海老を漬ける人が多いです
  E和風ミートローフセット・・・不動の人気です
  F昆布巻きと干瓢セット・・・おせち料理らしい1品
  G味噌幽庵地 ・・・・・今年ランクインしました
平和で幸せな年が訪れますように。



2022年11〜12月
強い寒波が流れ込み、記録的な大雪となった地域もあった初冬です。
対面教室では寒い季節にこそ美味しい冬料理を6品。大根やほうれん草やしゅん菊は1年中売っていますが、この季節のものはぐっと味が深いです。鱈の白子は丁寧な下ごしらえがポイントです。
オンライン教室では鴨と葱のお鍋と金目しゃぶしゃぶの2品。コロナ禍の中では皆でお鍋を囲むことができないので、オンライン教室にはぴったりです。また対面・オンライン両方で日本酒の魅力についておはなしをし、温度による味わいの変化を試しました。
対面教室「寒い季節に美味しい献立」

オンライン教室「冬の鍋料理」



2022年9〜10月
秋分が近づくころには暑さもすっかりおさまり、里山の幸が出回ってきました。
9月には「栗の渋皮煮」のじっくり教室を行い、10月には「里山の秋を味わう」というテーマで 対面教室とオンライン教室を行いました。
今回はとくに「芋がら」(里芋やヤツガシラの芋茎(ずいき)を干したもの)に注目し、 そのサクサクした歯触りや、なんともいえない滋味深さを味わいました。
地味で忘れられがちですが栄養価の高い優れた食品ですので、この時期にぜひ使ってください。



2022年7〜8月
平年より早い梅雨明けとなり、新型コロナ7波の拡大に加えて猛暑と熱中症の心配で、暮らしにくい夏となりましたが、「夏の日本料理を愉しむ」というテーマで、リクエストの多かった「蓮ずし」を中心に、夏らしい趣向で献立を組みました。
とうがんと鶏の冷やし鉢は、涼しげな夏の新メニュー。鮎の塩焼きは、めいめいで鮎に登り串を打ち、尾とヒレに化粧塩をつけて焼き上げる体験をしました。
オンライン教室では串うちの実体験はできませんが、その他の献立で夏の日本料理を愉しんでいただきました。オンライン教室は、猛暑の日でも外出せずにすみ、スライドと生画像を組み合わせた詳しい解説を見ていただくことができます。また今回からオンライン教室に参加されたかたでご希望があれば、当日の動画をYouTubeでお送りできるようになりました。



2022年5〜6月
「鯛茶漬けを気軽に」
鯛のお刺身にめいめいで摺った胡麻だれをからめ、はじめは暖かいごはんと共に後半は熱々の新茶を回しかけてさらさらと口に運びます。鯛茶漬けというと特別な日に食べるイメージですが、作り方は案外簡単。
これを機に大いに活用していただきたいと思います。
思いのほかお腹がいっぱいになりますので、軽めの季節の先付を数品取り合わせました。



2022年4月
「松花堂弁当に春を盛る」
四角い箱を十字に仕切り、季節の料理を配置した松花堂弁当。
茶会の点心の他にお祝いの席や法事の席でもいただく機会があるかと思います。
2年前の2020年2月に一度企画したものの、コロナ感染拡大防止のために中止となってしまいましたので、今回内容を4月版に変え、そのいわれと歴史、幕ノ内弁当との違い、盛り込み方といただき方などと共にご紹介しました。今回も対面教室とオンライン教室を併用して行いました。
  


2022年2月
「寒さのなかで春を待つ献立」というテーマで、感染対策をとりつつ、対面教室とオンライン教室を併用して行いました。温かい葛湯、白椿にみたてたイカのお造り、蛤の形にみたてた茶巾寿司、蛤の出汁がおいしい温かいにゅうめん他。「日本人と蛤の深いつながり」や「優れたでんぷん、葛」のおはなしを交えてご紹介しました。細かい作業をいくつか楽しみました。



2022年1月
『我が家のおせち』企画も6年目となりました。
『我が家のおせち 2022』は、こちらでご覧いただけます。
楽しい投稿がたくさんありますので、ぜひご覧ください。


2021年12月
恒例の「おせち材料の小分けセット」作り
今年もやりました!
コロナ禍で今年一度もお会いできなかった方々からも例年通りにお申込みいただき、おせち料理が伝えてつなげられていることを心から嬉しく思いました。

今年ご注文が多かったベスト8は
  @黒豆・・・塩田商店の黒豆は毎年ダントツの一位
  A田作り・・お正月はやっぱりこれがないとですね
  Bすり身・・・伊達巻は卵焼き鍋で焼かれたのでしょうか
  C西京漬けセット・・ご家庭によって漬けるものは様々
  D和風ミートローフセット・・・不動の人気です
  E干し椎茸(中玉)・・・・お雑煮や煮物には必須
  E粕漬けセット ・・・今年ランクインしました
  G昆布巻きセット・・吹田さんの日高昆布は大人気
   *食品ではありませんが、あしらいの葉物にも多数のご注文がありました。
   *昆布、鰹節、ポン酢類は、ランキングに加えていません。



2021年11月、12月
今年はあっという間に一年が過ぎてしまった感じです。
今年の年末は、例年のようなおせち料理ではなく、「おせちにも使える冬の料理と、定番おせちの別バージョンやアレンジ料理」をやることにしました。教室の形は前回同様に、「オンライン教室」「通常の対面教室」「対面じっくり教室」の3パターンです。じっくり教室では、 "このレシピをじっくり復習したい"というリクエストにも何件かお応えすることができて、企画した甲斐がありました。
さらに12月27日以降にはお持ち帰りしそのままお正月に召し上がっていただける、「年の瀬のじっくり教室」を行いました。いろいろな形を考えるのは楽しいです。



2021年10月
実りの秋の教室
脂ののった戻り鰹や秋刀魚、きのこや秋の果物が店頭に並ぶとわくわくします。
感染も落ち着いたので、3か月ぶりにオンラインと対面教室を併用、そのうちの半分の5回はじっくり教室の形で行いました。
戻り鰹はたたきではなく山掛けに。秋刀魚はこの夏に頑張った"梅しごと"を生かして梅酒煮に。きのこを入れた茶碗蒸しはうまみがたっぷり。洋梨に胡麻あんをかければ立派な和え物になります。以上がオンライン教室の献立。対面教室用には、野山を秋の色に織り上げる龍田姫にちなんだお椀を1品加えました。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。



2021年9月、10月
「対面じっくり教室」を企画
おひとりずつと下拵えからからじっくり丁寧にお料理する「対面じっくり教室」を企画しました(定員2名さま)。
4〜5人で賑やかにお料理するのも楽しいですが、この企画ではご自分のペースでゆっくり進められるうえ、 今さら聞きにくい疑問点等があれば気兼ねなく質問していただけます。
手始めは「栗の渋皮煮のじっくり教室」を、6回開催しました。



2021年8月、9月
緊急事態が長く続く夏でしたが、ホームページの「あゆみ」や「献立一覧」の整理をし、「KWレシピ総覧」のファイルを仕上げました。これまでをふり返り、これからも長く残していきたいもの、時代に適応して刷新したいものを考える機会となりました。
また、この期間にアトラス松涛の建物の外壁改修と屋上の防水工事を行い、教室天井の蛍光灯も新しい照明器具に交換しました。ぐっと明るくなったキッチンで、またみなさんとご一緒にお料理できる日が楽しみです。



2021年6月、7月
蒸し暑い季節になりましたので、夏の野菜をたっぷり使って、「おたのしみ冷しゃぶ」を中心にしたさっぱりとした献立で、6月にオンライン、7月にはとうもろこしご飯と抹茶葛切りを加えて対面教室を開きました。
冷やすだけでなく、涼しそうな色合い、酢橘や梅の爽やかな香り、つるりとした舌ざわり、ひんやりしたのど越し、さっぱりした味わい、竹籠や葉らんに盛るなど、五感で涼しさを感じる工夫をしました。

その後東京都は再び緊急事態となりました。こんな時節ですが、状況をみながら少しずつあゆみを続けていきたいと思います。



2021年5月
『我が家の"梅しごと" 2021』
店頭にみずみずしい青梅が並び始めた5月、みなさまのお得意の梅しごとを紹介し合うコーナーを設けたら楽しいだろうと思いつきました。家で過ごす時間がたっぷりある今年は、初挑戦するにも好都合。鬱陶しい梅雨の季節を過ごす楽しみにもなると思い、スタートしたところ、たくさんの投稿をいただきました。
お寄せいただいた『我が家の"梅しごと" 2021』は、こちらでご覧いただけます。


2021年4月
今月のオンライン教室は、和食のお惣菜 "肉じゃが"と"かれいの姿揚げ" をテーマにとりあげました。
"肉じゃが"は、新じゃがを使う場合とひねじゃがとを使う場合の2通り、"カレイの姿揚げ"は、丸ごと揚げる基礎編と5枚卸しをしてから揚げる応用編の2通りの、それぞれの作り方とポイントをご紹介。
同じテーマで2種類の料理を作ることは、献立形式の対面教室では難しく、オンライン教室ならではの内容です。
今月は他に、ホタルイカを育てる神秘の海、富山湾のお話もしました。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。



2021年3月
東京都の緊急事態宣言が明けた3月末に、今年初の対面教室を3回開きました。
あらかじめ1人分ずつに分けて準備した材料で、めいめいで自分の分の押し寿司を作り、パーテーションで仕切った食卓に移動して試食(お持ち帰りも可)。という形式で行いました。
マスクを着用、会話は控えめになど制限があるにもかかわらず、参加してくださった方々、ありがとうございました。久しぶりの対面教室はやはりとても楽しく、一緒に作って出来立てを味わっていただける喜びがありました。



2021年2月
和食の魅力のひとつに、和の道具を使う楽しみがあります。
今回は「押し寿司の型」を使い、山口県の郷土料理岩国寿司のミニ版を作りました。
木曾ひのき製の木枠を使うときりっと板前さんの気分が味わえますし、100円ショップのデコ寿司の型を使っても意外に遜色なく作れます。今の100均はすごい!と思いました。(環境の面では、デコ寿司の型はいずれプラゴミになり、木製の型は土に返りますけれど。。。)
具を斜めの手綱(たづな)に配置するのも凛々しくて素敵でした。



2021年1月
冬休みの期間に"日本人と和食"について考える時間がたくさんありました。教室の中でお伝えしていきたく思います。
まずは大豆。大豆は日本人の体質にあった蛋白質で、腸壁をきれいにし、血流をスムースにし、粘膜を整え、脂質や糖の代謝を促し、お肌や骨の老化を防止するという優れた食品です。
また、豆腐、味噌、醤油などさまざまに加工され、大豆なしに和食を語ることはできません。今年の教室はまずはじめに大豆そのものをシンプルにふっくら煮ることからスタートすることにしました。
築地の塩田商店の「北斗大玉大豆」に出会い、すっかりはまっています。北海道の「たまふくら」という種類の大豆からさらに選りすぐった、大粒で味の良い大豆です。


2021年1月
『我が家のおせち』企画も5年目となりました。
今年はコロナ禍真っ只中で迎えるお正月でしたので、おせちに込める思いもひとしお、また、銘々の盛り付けが多くありました。
お寄せいただいた『我が家のおせち 2021』は、こちらでご覧いただけます。


2020年12月20日
恒例の「おせち材料の小分けセット」作り
みなさまご存じのように、おせち料理には疫病や禍を払い無病息災と生活の安泰を願う意味がありますので、今年はとくに気持ちを込めてご用意しました。
三密を避けるため、築地買い出しも小分け作業もごく小人数で行い、主に宅配便でお手元にお届けしました。


西京味噌床作り作業

小分け作業が終わったところ
今年も多くのお宅で手作りのおせち料理が作られ、伝えてつなげられていることを心から嬉しく思いました。
みなさまのお宅のお正月の食卓の様子は『我が家のおせち 2021』に掲載中です。
楽しい投稿がたくさんありますので、ぜひご覧ください。

今年ご注文が多かったベスト8は
1:黒豆・・・塩田商店の黒豆は毎年ダントツの一位
2:田作り・・お正月はやっぱりこれがないとですね
3:すり身・・・皆さん伊達巻を焼かれるのですね
4:干し椎茸(中玉)・・・・おせちの煮物には必須
5:和風ミートローフセット・・・不動の人気です
6:西京漬けセット・・ご家庭によって漬けるものは様々
7:昆布巻きセット・・ご家庭によって巻くものは様々
8:干しあんず(あんず金団用)・・・・今年の新顔です
*食品ではありませんが、あしらいの葉物にも多数のご注文がありました。
*昆布、鰹節、ポン酢類は、ランキングに加えていません。

箱詰め


2020年11月、12月
オンライン教室「おせち料理 前編・後編」講習
おせち料理前編 おせち料理後編
 
「伝えたい・つなげたい Kitchen Witch 四季の味」に未掲載のおせち料理のなかから6品ほどを選んでご紹介しました  知っておきたいお祝い膳のしきたり、漆器や祝箸、あしらいのお話など、この機会にお伝えしておこうと思い、併せてお重箱への基本の盛り込み方と、美しい銘々盛り(コロナ対策)のご紹介をしました

オンライン教室を行ううちに、対面教室にはない良さがあることに気付かされることがあります。
来年はそこのところを掘り下げてみたいと思います。

オンライン教室は、私一人の力ではとうてい開くことができません。
3台あるカメラ、モニター、照明、マイクなどの機器類をつなぎ、参加される皆さんのお相手をして司会進行、臨機応変にカメラを切り替え、万一トラブルがあったときには冷静に対処したりするzoomのホスト役、
試作や前日の準備にはじまり、教室中は全献立の流れを把握して適切に動いてスムーズな進行につなげてくれる料理アシスタント、
他に、パワーポイント用の資料作りや写真・画像の処理などの膨大な裏方作業をサポートしてくれる仲間、
皆さんの力を結集してはじめてオンライン教室が開けます。
一度開くと、次はこうしようああしようと改善点が見つかるので、今後も話し合い工夫しながらよいレッスンをお届けできるようにしたいと思っています。


2020年10月、11月
『秋の基本の和食から』オンライン教室と対面教室併用の試み
コロナ禍第2波の様子をみて、オンライン教室と通常の対面教室を併用する試みをしました。併せて、『対面教室の実施対策』をまとめ「教室での取り組み」を表しました。
10月23日〜25日 オンライン教室
  

『秋の基本の和食から』のなかから3品を選び、オンライン教室で実施しました。
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10月15日〜11月15日 対面教室

久しぶりの対面教室はやはりとても楽しく、焼きたて蒸したてを味わっていただける喜びがありました。
マスクを外して会話をするときは、扇子マスクを口元にあててエレガントに。
その後東京都と近県の感染拡大に伴って対面教室は再びお休みとしました。


2020年9月
9月のオンライン教室
  

「初秋の八寸盛り合わせ」というテーマで、初秋の料理と併せて特別な器がなくてもできる盛り込み方の講習をしました。
季節感のある盛り付けは日本料理の醍醐味のひとつです。
今月から、オンライン教室にもパワーポイントを導入しました。
パワーポイントを使うと、食材の情報やお料理の背景にある話などの資料を映すことができ、また、料理の詳細な行程やアレンジのバリエーションなどを次々と映像でお見せすることができるため、わかりやすいという感想をいただいたうえ、私自身もお伝えしたい事の説明がやりやすくなりました。
  


2020年9月20日
お食い初めの会
6月に誕生した甥夫婦の子供が無事に100日を迎えたので、お食い初めの会を催すことになりました。
"お食い初め""お箸初め"ともいって、初めてお箸を使って赤ちゃんに食べさせる(真似をする)、古くからの風習とのこと。元は宮廷儀式だったものが次第に民間に広まって定着したと言われています。
コロナ禍でお料理屋さんに集えないこともあって、此処で行いました。
祝い膳はお赤飯に尾頭付きのお魚と一汁三菜が基本。自分なりにレシピを組み合わせて幼い子供の成長を願う献立を考えることは、とても心躍る体験でしたので、教室の行事ではありませんが、掲載したく思います。
お食い初めにつきものの"歯固め石"は、甥夫婦が富士山麓の神社で許可を得て拾ってきたものを洗って用いました。


2020年8月
講師をお呼びして昆布セミナーを開催しました。
 
夏休み特別講習として、Kitchen Witchでも常に真昆布と日高昆布を使用している、築地の老舗昆布問屋「吹田商店」の吹田勝良氏を講師にお迎えし、オンライン「昆布セミナー」を開催しました。昆布の生態、昆布漁、昆布の歴史など、熱意あるお話から、和食の基本である昆布が、いかに日本人と深いかかわりがあるかを再認識しました。
参加者にはあらかじめ郵送した5種の昆布(利尻、真、羅臼、日高、長)と鰹節で出汁をとっておいてもらい、リモートでテイスティング。それぞれの特徴と鰹出汁を混ぜたときの味わいの変化を実際に体験していただきました。
参加された方の感想はfacebookでご覧いただけます。


2020年8月
夏休みの間を利用して、インターネット回線やwifi環境の改善を試み、以前よりも安定したオンライン教室の開催ができるようになりました。
併せて、コロナ禍が始まったころから今年前半をふり返り、後半に向けての準備と対策を考える期間としました。


2020年7月
本格的にオンライン教室を開催
出来上がった料理を味わっていただけないのは残念ですが、かえって終了後すぐにご自宅で実践される方が多く、たくさんの写真や感想を送っていただきました。
オンライン教室には思わぬ利点もあることに気づかされました。
皆さまから届いた写真や感想はfacebookでご覧いただけます。


2020年7月2日
オンライン教室開催を契機に、教室で顔を合わせることができない皆さんの交流の場(おしゃべりの場)として、「日本料理教室 Kitchen Witch」のfacebookを立ち上げました。
URL https://www.facebook.com/groups/1207934786213859/
KWメンバーと関係者の「プライベートグループ」で、非公開ですので、お気軽にご覧いただき、ご自由にコメントを書き加えたり写真の投稿をしたりしていただきたいと思います。


2020年6月6日〜27日
実験的にオンラインの無料体験教室を開催
  

私を含め教室の老若男女みんなで新しい生活スタイルに向かってチャレンジしているような感覚が新鮮でした。


2020年5月
オンライン教室の試み
多くの方からリモートでの教室再開の要望をいただいたので、当面はオンラインで教室を行うこととし、機器の準備と環境の整備を始めました。
また、オンライン教室に適した献立を考えるようになりました。


2020年3月、4月
〜外出自粛はね返し料理〜我が家のキッチンより・・・今できること、今したいことというタイトルで、お宅のキッチンや食卓の様子を募集したところ、たくさんの投稿をいただき、ホームページ上に特集として掲載しました。
素敵なお料理と明るい前向きなコメントの数々にとても励まされました。
外出はね返し料理皆さまの投稿は「こちら」でご覧いただけます。


2020年2月23日
教室継続を中止
新型コロナウイルスの感染が日々拡大している状況をうけ、 皆さまの健康・安全面を考慮し、「仲春の献立:松花堂弁当に春を盛る」シリーズが始まって間もないところでしたが、教室開催を中止することにしました。


2020年2月1日〜3日
今年も節分にちなんで■太巻き寿司の短期講習■を催しました。
・太巻き寿司
(卵焼き、椎茸、干瓢、こうや豆腐、でんぶ、煮穴子、胡瓜、三つ葉)
・厄除招福のお口取り
(赤鬼お多福生麩、手綱なます、伏見豆腐、干柿山葵巻き、のし梅他)
節分は古来より立春の前日に厄除招福の願いをこめて行う行事。
折しも困ったウイルスが蔓延していますが、邪気災厄を鬼に見立てて払い、福を呼び込んで新しい春を迎えようというわけです。
小学2年生の少年、大学生の青年、懐かしいOGなど幅広いご参加をいただき、作り方のデモンストレーションの後、参加者めいめいで実習、厄除招福のお口取り詰め合わせと共にお持ち帰りいただきました。


2020年1月
『我が家のおせち』企画も4年目となり、すっかり恒例行事となりました。
今年はおなじみの顔ぶれに新メンバーも加わり、初挑戦のお料理や思いがけない失敗後のリカバリー談、リメイクおせちなど多彩です。
10日も前から準備を始めた方もあれば大晦日からの方もあり、息子さんとの会話、姉妹での合作、ご主人と一緒になどなど…それぞれのお宅でお正月を迎える準備をされている様子が伝わってきて、ほほえましく楽しい読み物になりました。
お寄せいただいた『我が家のおせち 2020』は、こちらでご覧いただけます。


2019年7月10日〜28日
夏の特別講習■茶懐石の供し方・いただき方講習■を開きました。


"茶懐石"には、いろいろな作法があるために敷居が高く思われがちですが、 作り方の基本は家庭の料理と同じです。

今回は、Kitchen Witch 四季の味30周年記念本 の中のおなじみの夏料理を中心にして懐石の献立を組みました。
教室の食卓を立礼の茶席風に並べ替え、出席された方々にお正客、連客、末客役をお願いして、 茶事の流れにそって「供し方・いただき方」をお稽古しながら、会話と料理を楽しみました。
いっぽうで裏方の水屋(台所)では、8名のかたが交代で料理や盛付けやお運びの担当を申し出て下さり、茶事をスムーズに進める上での大きな支えになりました。
後日、参加して下さった双方の皆さまから、とても奥深く貴重な体験だった、お料理も美味しかったと感想をいただきました。
はじめは「茶懐石ごっこ、しましょ」と気楽に始めた催しでしたが、終わってみれば皆さまの意識が高くて、なかなか充実した内容になり、我ながらびっくり。新鮮で学ぶことの多い楽しい7回の体験でした。
また、5月のシリーズから導入しているパワーポイントが、亭主と正客のせりふや所作の確認に大変役立ちました。ご希望があれば、また別の季節の旬の食材で催してみたいと思います。


2019年5月
「立夏から夏至にかけての献立」シリーズから、 料理の説明の際の補足にパワーポイントを使うことにしました。

これによって食材の産地のようすや、料理の背景のエピソード、さらに料理の応用例などを、 いっそうわかりやすく伝えることができるようになります。
平成から令和の新時代になり、Kitchen Witchの説明風景も少し進化しました。
今後もパワーポイントを使ってさまざまなことができるのではないかと楽しみです。


2019年2月1日〜3日
節分にちなんで太巻き寿司の短期講習を催しました。
デモンストレーションの後で、参加者がめいめいで実習。皆さんなかなか筋が良かったです。
自分で巻いたものは、竹の皮で包んでお持ち帰りいただき、デモンストレーションで作ったものを切り分けて、節分にちなんだお料理と共に試食。ヒイラギが手に入らなかったので、魔除けの力はないけれどヒイラギに似た緑色の椿の葉で代用しました。
≪お品書き≫
 前菜福盛り(からすみ大根狐面、紅梅白梅甘酢漬け 他)
 太巻き寿司(えびおぼろ、煮穴子他、計8種入り)
 冬大根の寿泉椀  節分風
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今回の講習に、ファミリー揃って参加をされた回がありました。お母さまが教室のメンバーのKご一家です。
教室始まって以来のことでしたので、記念に教室風景を写真に撮らせていただきました。アットホームな雰囲気が新鮮で、お子さんたちの真剣なまなざしも初々しく、こちらまで初心にかえってワクワクしました。
これを機に、ファミリークラスや、昨年数回試行したダンディクラスなどを、ときどき企画するのも楽しいなと思いました。
    


2019年1月26日
明治25年創業の老舗、築地場外にある吹田(すいた)商店さんの昆布セミナーに、教室のメンバーを募って参加しました。
 
昨年(6/2、10/10、10/27)に引き続き、4回目です。
日本料理の基本である昆布。
吹田勝良社長自らが、その生態や歴史、種類と産地、だしのとりかた、保存方法など、知っているようで知らなかった昆布にまつわる興味深い話を、熱く語って下さいました。
  
また、各種昆布(利尻、真、日高、長、羅臼)の出し汁を飲み比べ、佃煮を試食して、それぞれの味、風味、食感の違いを実感しました。


2019年1月
皆さまのお宅のお正月の食卓の写真をコメント付きでご紹介いただく『我が家のおせち』企画も3年目となり、今年も楽しい読み物になりました。
お寄せいただいた『我が家のおせち 2019』は、こちらでご覧いただけます。


2018年12月15日
皆さまのおせち料理作りをサポートする「おせち材料の小分けセット」。
今年は教室でおせち料理をやらなかったにもかかわらず、約50件ものご注文があり、それぞれのお宅でおせち作りが定着していることを実感しました。
ご注文が多かったのは、
  1:黒豆
  2:田作り
  3:すり身
  4:干し椎茸
  5:西京漬け床セットと昆布巻きセットが同数
今年も築地場外の塩田商店さん(豆類など)、吹田商店さん(昆布など)、伊勢龍商店さん(乾物など)らが、親身になって最高の品々を揃えてくださり、小分け作業が活気づきました。


2018年11月5、7、10日
Kitchen Witch 特別企画『菊を愛で秋を味わう集い』を催しました
1部 爽やかな秋の空の下、新宿御苑で皇室ゆかりの「菊花壇展」を鑑賞
丹精込めて育てられた特色あふれる菊花を伝統の様式に則り回遊式日本庭園に上家(うわや)を設け、独自の様式と基調に飾りつけた菊花壇
専属ガイド漆原さんの解説付きで鑑賞
明治150年に当たる今年は特別展示もあり、非公開施設への立ち入りもでき、大満足の菊花壇展鑑賞
 
  2部 創作中国料理ヌーベルシノワのスペシャルランチを堪能
新宿御苑千駄ヶ谷門近くの「トーキョーシノワ神子(カミコ)」に移動
一品ごとに心がこもった料理には、菊展にちなみ、随所に菊のあしらいの工夫が
四川料理の陳建一さんの弟子神子健シェフはフレンチの影響を受けて独自の「東京スタイルの創作中国料理」を完成
シェフは高井英克さんの仲間のお1人
大満足の『ごちそうさまでした!』
漆原さん、高井さん、神子さんとの連携と協力でこの夢の企画が実現できました


2018年1月
皆さまのお宅のお正月の食卓の写真をコメント付きでご紹介いただく『我が家のおせち』企画も2年目となり、新人が加わったり番外編があったりと、今年も楽しい読み物になりました。
お寄せいただいた『我が家のおせち 2018』は、こちらでご覧いただけます。


2017年12月16日
年末が近づくと準備を始める「おせち材料の小分けセット」。
今年も教室メンバーの約半数のかたからのご注文がありました。
黒豆、田作り、どんこ椎茸、昆布などの定番の乾物はもとより、 作り易い分量に調整した味噌床セットや粕床セット、味噌幽庵地、和風ミートローフセットが根強い人気。笹の葉やたちかずらというあしらい物のご注文も多く、集計や買い出し作業に張り合いがでました。写真は有志が集まっての小分け作業風景です。
 
 


2017年8月3日〜5日
夏休み特別講習【塩の会】
講師に高井英克さんをお招きし、塩の使い方のいろいろを学ぶ会を開きました。
 強塩   胡瓜の塩辛和え
 水塩   水茄子香り梅和え
 ねり塩  飛騨牛塩釜焼き
 塩茹で  鱧、枝豆すり流し
 焼塩   郡上鮎めし 蓼の葉
 あて塩  鯒潮汁冬瓜涼み薬味
 塩味   塩ちんすこう 他
   
   


2016年12月〜2017年1月
皆さまのお宅のおせち料理やお正月の食卓の写真をコメント付きでご紹介いただく『我が家のおせち』を企画し、お正月明けにたくさんの方から投稿をいただきました。

お寄せいただいた『我が家のおせち 2017』は、こちらでご覧いただけます。

それぞれのお宅のお正月の光景を垣間見ることができて楽しいです。
手作りのおせち料理は心がこもって美味しいうえに、ご家庭の味の伝統を、ひいては日本の食文化を伝えつなげることにもなり、意味深いことと思います。

来年はさらにたくさんの方からの投稿をお待ちしております。


2016年11〜12月、『我が家のおせち』投稿募集にさきだち、恒例のおせち材料小分けセットを用意し、前年にもましてOGを含めたくさんの方にご利用いただきました。

参考:『おせち材料小分けセット申し込みフォーム』 現在こちらからはご注文できません!


2015年6月
キッチンウィッチは、おかげさまで30周年を迎えました。

2015年5月
皆さまからお寄せいただいたお気に入りのレシピ・思い出のレシピの集計結果をもとに、レシピ本伝えたい・つなげたい Kitchen Witch 四季の味 30周年記念・みんなで選んだレシピ160選を出版しました。

2015年6月11日
伝えたい・つなげたい Kitchen Witch 四季の味 30周年記念・みんなで選んだレシピ160選』を国立国会図書館へ納本しました。


表紙

2015年5月30日
虎の門霞山会館にて、「キッチンウィッチ30周年を祝う会」を催していただきました。
日ごろお世話になっている陶芸家やお料理人、食材や道具関係、本の編集関係の方々をはじめ、懐かしいOG・OBの方々が大勢ご出席下さいました。

会場風景1
ああ
会場風景2

2015年5月30日
祝う会開催を記念して、「皆さまの声」と「献立一覧検索機能」をホームページに掲載しました。



2013年12月20日(発行)
ことのは書林発行「ことのは」第7号に「包むおはなし 蓋のおはなし」を掲載。


2013年2月28日
ミュージックセキュリティーズ主催で開催された、東日本大震災で甚大な被害を受けた醤油醸造業八木澤商店の第1回ファンミーティング(励ます会)において、「丼もののたれ」と旬の食材とを使ったお料理の講師をしました。
(会場:貝ハウス本社キッチンステージ)

打ち合わせ風景
熱心な河野社長とミュージックセキュリティーズのスタッフ。
「商品の良さを知っていただき、口コミで広めていただけるような取り組みをしていきたい」という八木澤商店河野社長の思いを受けての企画です。
   
会場風景
おすすめのレシピの中から4品をご紹介、一部実演し、応募された20数名の参加者に試食していただきました。アシスタントをしてくれているのは、Kitchen Witchメンバーの高橋さん。
      この日調理した4品
・鶏そぼろ丼
・モッツァレラチーズ漬け
・煮あなご
・切り干し大根のはりはり漬け

「丼もののたれ」は、しょうゆ、砂糖、みりんだけのシンプルな素材を寝かせて継ぎ足し・・・というつくりかたで仕上げたいわば「かえし」。 そのままでもよし、薄めてもよし他の調味料を足してもよしと、さまざまに使えます。
今回は
「鶏そぼろ丼」にはそのまま
「モッツァレラチーズ漬け」と「煮あなご」には薄めて
「はりはり漬け」にはお酢を加えて使いました。
       レシピをご希望のかたには、無料で差し上げますのでご連絡ください。


2013年1月9日〜22日
伊勢丹新宿店 Kitchen Stage  by 貝印 Kai House 
< 初春の海の幸 > 人気鮮魚店の和食とイタリアン のイベントに キッチンウイッチのレシピを提供しました。
 ・具だくさんの潮汁
 ・冬野菜と貝のみぞれ和え
 ・旬の魚介のばら寿司


    
東信水産のおいしいお魚と、教室とはひとあじ違った和洋折衷の盛りつけを、
楽しんでいただけたことと思います。


2012年4月
渋谷駅東口前にヒカリエがオープンしました。 渋谷育ちの私にとっては、東急文化会館時代からなじみの深い場所です。

そのヒカリエの、B3(副都心線改札口に直結したフロア)のお魚売り場〈東信水産〉に、Kitchen Witchで作った「お魚かんたんレシピ」を置いています。
旬の魚介のおいしさを生かしたKitchen Witchならではのお料理の、"かんたん版"です。


鮮度も質もたいへん良い魚介が並んでいます
 
レシピは材料の魚介のそばに置いてあります
材料とレシピを一緒に手に取ってお持ち帰りになり、旬のお魚料理を楽しんで下さい。
    「お魚かんたんレシピ」ははがきサイズなので、 市販のはがきフォルダーにちょうど収まります!

あなただけのオリジナルのレシピブックを 作ってみてはいかがでしょうか。

2枚ずつもらうのがコツ。表裏を見開きにできます。

「お魚かんたんレシピ」は他にも東信水産直営店をはじめ、伊勢丹新宿本店(B1)・三越銀座店(B3)・二子玉川ライズ東急フードショー店(B1)など17店の百貨 店内ショップ、ピーコック・京急・東急など30店のスーパーストア内のお魚売り場にも置いています。
東信水産のホームページからもダウンロードできます。
http://www.toshin.co.jp/fish_recipe/
       (別画面で開きます。)
東信水産は教室OBの鎌田さんのお知り合いの会社です。


2011年5月23日
教室でもおなじみの「ヤマセンの生揚醤油」のメーカー陸前高田の八木澤商店が、東日本大震災で甚大な被害を受けたことはご存じのかたも多いと思います。
その復興を応援する「セキュリテ被災地応援ファンド」のインターネットラジオサイトで、サイトを運営する影山知明さんとラジオ対談をしました。
影山さんはKitchen Witchメンバーの高橋さんのご友人です。


2009年11月
辻野恭広さんにより「新蕎麦を楽しむ会」を開催しました。
辻野さんは素人そば打ち段位初段です。
   


2009年10月
井英克さんの食事会を開催しました。 テーマ:「菊香る秋の献立」


2008年6月
ア・ラ・ドンナくらぶの情報誌「a la donna」の創刊2号に紹介されました。
   
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2008年3月
Kitchen Witchのレシピがついに1000を超えました。
記念すべき1000番のレシピは「摘み菜づくし」の中の「葱味噌・蕗の薹味噌」です。
   
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2008年1月29日
板谷さんのご紹介で、リエン・イエオマンさんをお招きしてベトナム料理体験教室を開催しました。 とても有意義な日でした。


2006年9月30日〜10月2日
「よしこちゃんの器展&ひらりんのおばんざいの会」を催しました。
よしこちゃんの器はプロ並み、ひらりんのおばんざいは美味しく親しみやすく、大勢のお客様と共に楽しいときを過ごしました。




2005年6月
キッチンウィッチは、おかげさまで20周年を迎えました。

2005年3月6日、港区六本木国際文化会館にて、「Kitchen Witch 20周年を祝う会」を催していただきました。



10周年に引き続き小山さんの司会

お世話になった実行委員の皆さま

2005年3月、教室の20周年を記念して、小冊子「景色のある食卓 〜おもてなし料理と六つのおはなし〜」を出版しました。
この冊子に掲載された写真は、写真家尾田学さんと柳本史歩さんの撮影によるものです。 この場をお借りして、両写真家に感謝の意を表したいと思います。
  


2005年1月
婦人画報創刊100周年記念号の「お稽古サロンで感性を磨く」シリーズの第一回に紹介されました。
   
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2005年1月1日
キッチンウィッチのホームページを開設しました(写真は2015年6月22日の画面)。


2004年8月23日
夏休み特別講習「葛きりとそば粉のクレープ作り」
生徒さんのお子さまも参加して、親子教室を開催しました。


2003年7月24日と2004年7月16日
東京都環境学習リーダーとして、台東区環境学習講座「エコクッキング」の講師を務めました。
 献立は
 ・蓮と枝豆のおすし
 ・ひき肉と残り野菜のおしあわせ煮
 ・夏野菜の和風サラダ
 ・酒肴・箸休め
 でした。




1998年2月〜2009年8月
教室メンバーでもあるソムリエの板谷さん、久米さん、和田さん、によるワイン会、LECON DU VIN を何度も開催していただきました。エレガントな雰囲気、おつまみと称するお食事の美味しさ、様々な地域・年代のワインについての造詣の深さ、どれをとっても超一流でした。




  



2003年4月
松濤の自宅を改装して移転しました。
渋谷和子さんの設計による、落ち着いた和の雰囲気のある教室です。 アイランド型のキッチンは動きやすく、また、シンクが2つになったので、1人ずつゆっくりお魚をさばけるようになりました。




2001年10月〜2002年9月
1年間、オレンジページ社BeneBene 誌上で「季節を楽しむ和のおもてなし」を連載しました。

2001年10月号表紙

2002年9月最終回誌面


1999年1月
日本酒利酒師の呼称資格の認定をいただきました。これからはお料理と日本酒の取り合わせを実践で学んで行きたいと思います。


1997年2月
10周年の記念に教室の皆さまからのお祝いとして、山形県新庄の陶芸家涌井正和さんに焼いていただいた「まないた皿」を頂戴しました。
そこで藤森さんと共同で、東京ドームのテーブルウエアフエスティバルのコーディネート部門のコンテストに、この「まないた皿」を中心にしたセッティングで出展し、入選・入賞しました。その後も藤森さんと共同で、3年連続で出展し入選しました。

涌井さんをご紹介くださったのは、「分とく山」の総料理長の野崎さんです。野崎さんは教室に遊びにいらしたこともあります。このときはお手ずからおにぎりを握ってくださいました。


1995年6月
キッチンウィッチは、おかげさまで10周年を迎えました。

1995年10月8日
港区六本木国際文化会館にて、「Kitchen Witch 10周年を祝う会」を催していただきました。

お話して下さっているのは野崎洋光さん

お庭の見える素敵な会場です

幹事の岩田さん村越さんと

1995年10月8日
10周年記念文集「味なおはなし」を出版しました。
10周年を記念して、縁あって集まった皆さまと何か形になるものを残そうという有川先生の発案により、食をテーマにした文集作りを計画したところ、 多くの原稿をお寄せいただき、楽しい文集ができあがりました。



1991年4月
富ヶ谷の教室から歩いて5分ほどの元代々木へ移転しました。
対面式のキッチンになったので、お魚をさばいてるところを正面から見ていただけるようになり、 調理台も増えて能率が上がりました。

エントランス

アシスタントの土田さん


1985〜1990年
富ヶ谷の教室風景
ひとつのテーブルで、説明も調理も食事も兼ねていましたが、 全く不自由とは思わず、工夫して皆でお料理することが楽しくてたまりませんでした。 年末には80人分のおせち料理も作りました。
このころの器やテーブルは、今も活躍しています(2015年追記)。
 


1990年おせちのお品書き


1985年6月
レシピが1番からスタートしました。
  初回の献立は
   0001 鱚(きす)の細造り
   0002 抹茶キャビア
   0003 冷たい茄子のほたほた煮
   0004 かきたま汁
   0005 小柱ごはん
  です。


1985年6月
渋谷区富ヶ谷に日本料理教室Kitchen Witchを開きました。10帖のかわいいキッチンです。小さな出窓からは、代々木公園が見えました。



教室開設当時の手作り案内ちらし


1984年7月
赤毛のアンの誕生の地、カナダプリンスエドワード島シャーロットタウンの小さなショップで、キッチンウィッチのマグネットを見つけて購入しました(マグネットそのものは現存していません)。

Kitchen Witch Magnet

赤毛のアンの家


1980年
職場の友人と、料理の集い「Salad de coco」を結成しました。


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