この本を手にしたかたの感想やお薦めの言葉

私は教室に通うようになってからまだ年が浅いのですが、先生のお教室で日本料理を習いはじめてから、四季のうつろいを深く感じられるようになりました。
先生のレシピは、お味はもちろん、盛り付けと彩りが美しく、ちょっとした一手間、一工夫でお料理の「格」が変わることを教えてくれます。 また、随所にちりばめられたKitchen Witchメモやお料理こぼれ話からは日本料理の背景を知ることができ、知識が深まります。
これからも、手軽な家庭料理からおもてなし料理まで日本料理のエッセンスがぎゅっとつまったこの本を片手に学びたいと思います。 (Sa.Yuさん)


料理教室30周年記念として、30年間の1000を超えるレシピーのなかから、人気の高いお料理を集めた素晴らしい料理本です。教えていただいた中でも、家庭で日常的に作れて、家族や友人に褒められたレシピーが一杯です。教室で用いた、手書きのレシピーの雰囲気を残して、判りやすい形にし、初心者でも料理がしたくなる親切で、実用的な本です。先生自筆のイラスト入りで、中に挿入されたこぼれ話や豆知識は楽しく、読み物としても、楽しめます。先生の人柄と、教室の雰囲気がこもった本で、私の愛読書となりました。季節ごとに分けられているので、旬の食材がわかり、あまり料理が得意でない私でも、献立作りが大変楽です。
この本は、私の料理を美味しいと食べてくれた友人に、自慢しながらプレゼントして、喜ばれています。  自称Kitchen Witch宣伝部長 (Ha.Maさん)


キッチンウィッチは私の料理の原点であり、私の料理の基礎を作ってくださった先生には本当に感謝しています。 もう16年通っておりますが、この本は先生のお料理のエッセンスが詰まった集大成だと思います。 おもてなし料理から日々の食卓を気軽に彩る様々なシーンを助けてくれる料理本です。
先生のお教室に通った成果としては
 @ 毎年おせち料理を作るようになったこと(しかも苦も無く!)
 A 使える食材の範囲が広がったことです。
この本を読んでいると先生の日々のお教室でのお話が蘇るようで、ちょっとした説明の絵にも臨場感を感じます。 食材も少し背伸びしたものから日々のスーパーで手に入るものまで日々の食卓に寄り添う感じです。 先生がお教室を続けていらっしゃる信条である、「日本料理を特別なものでなく、身近に家庭の台所で」を具現化した本です。 料理経験のレベルを問わず、読み応えあるこの本をぜひとも手に取って頂きたいと思います。(谷口泰子さん)


先生のお料理の本はわかりやすく、またお料理はとても興味をそそる名前で、読んでいるだけで楽しいです。
日本料理というと少し敷居が高く作るのが大変そうと感じてしまいますが、一人暮らしの私でもパパッと作れるレシピも沢山あるところがこの本の良いところです。もちろん、手間暇かけて作る料理もありますが、こちらもいつか作りたい気持ちでいっぱいです!
また、お料理を切り口に日本文化を学べますので、とても勉強になります。
日本料理の素晴らしさを学ぶにはもってこいの一冊だと思います! (Ka.Kaさん)


中島紀美子さんの『四季の味』は、幼ななじみからプレゼントしてもらいました。忙しい日々でなかなか作れませんが、見ているだけで楽しく、これも作りたい、これなら出来そうと、楽しくまずは読ませていただきました。kitchen witchメモもなるほどな〜と楽しく、何よりも、紀美子さんの手書きのカットや一言が分かりやすく、ほのぼのと疲れた心にほっこり。
このシルバーウィークでチャレンジしてみました。作ったのは、奮発して、「松茸の土瓶蒸し」。1年間しまってあった土瓶を出して。この日はサンマを焼いたので、白身魚はアゴのちくわで代用。ちゃんとすだちも用意して。次回は大好きな鱧で作ってみたくなりました。吹き寄せご飯を参考に、松茸ご飯も。
家族でおいしい幸せな秋の夕餉でした。
とにかくどれもおいしそう。食器もすてき。3月に結婚した我が家の息子のお嫁さんは、日頃は仕事で忙しくしていますが、土日は、和食中心の夕食を作ってくれます。彼女のお母さんも和食のお料理好きということで、この度、愛読書とも言える本書を2人にプレゼントしました。彼女のお母さんからすぐに頂いたお便りの一部です。『本日は、貴重なレシピ本をお送りくださり、ありがとうございました。身近な素材が生かせるので、活用が楽しみです。』
可愛い手書きのカットや分かりやすいメモが『作れそう。作ってみようかな。』と私の挑戦につながっています。今度時間のある日に、『里芋宝蒸し』にチャレンジしたいです。(田中明子さん)


KWで習ったお料理を自分で作る時は、教室で先生からいただいたレシピと、出来上がりの献立写真を参考にしていますが、今回のレシピ集は全ページカラーで、人気メニューの各料理の写真が1つずつあり、更にわかりやすいです。先生のこだわりの器も美しく、盛り付けの様子もよくわかり、器との調和もとても素敵で参考にさせていただいています!眺めているだけでも楽しいです。さらに先生手書きの器具の解説や、教室開催までの準備や築地のお店の紹介なとも載っていて、他の料理本とは違うKWならではのレシピ集なので、愛着を持って毎回手にとっています。(Ha.Maさん)


"Kitchen Witch四季の味"、その名の通り、素晴らしい料理本に巡り合えて心が豊かになりました。
まずお料理の写真がいい、イラストもあり、見るだけでも楽しめ、さらに、一品一品について初心者でもわかりやすく、料理法が手に取るように書かれています。
魚のおろし方一つを取ってみても、その魚に合ったベストの切り方を丁寧にイラストを使いながらの説明で、しかも簡潔に書かれています、いずれの調理法でもきめ細やかに理解しやすく、さらに盛り付けの写真はわくわくするような気分にさせてくれます。また所々に書かれているメモからの豆知識を成る程と読むのも楽しみです。
日本料理に必要な基礎知識は随所に書かれています。また記載されている料理の応用もできるように親切丁寧に書かれていますし、これほどコンパクトな本にお料理の調理法に加えアイディアがしかも整然と、とにかくセンスが良く、今までの料理本とは一線を画す本だと。私の沢山の料理本の中で輝いています。
女性(男性も?)としては欠かせない愛読すべき料理本です。皆様ぜひこの本を読みながら素晴らしい美味しい日本料理を作られては如何でしょうか。(飯国弥生さん)


kitchen witch四季の味 活用術
10年以上お料理教室に通っていると、沢山のレシピが集まる一方で、いざ作ろうとするとレシピを探すのに一苦労という方も多いのではないかと思います。
今回中島先生の30周年を機に出版して頂いたレシピ本は、皆さんのアンケートをもとに選りすぐりのレシピがギュッと詰まっているので、作りたいお料理のレシピがすぐに見つかる優れものです。(この夏は、ナス料理シリーズや夏野菜の涼煮、冬瓜とひき肉の炒り煮、冷やし煮しめなどレシピ本のお料理ばかり作っていました!)
お料理好きの友人や姪っ子がもう少し大きくなった時にプレゼントしたら喜ばれるかなぁと追加購入を考えているところです。(Yo.Seさん)


春夏秋冬、お節料理に分類されたこのレシピ本は、中島先生の手書きのイラスト付で説明がなされており、盛り付けの美しさと器の良さも感じられる温かみのある親切な料理本です。料理道具の解説、乾物の説明など複数の「お料理こぼれ話」も大変興味深く、読み物としても楽しめます。
昨今の都会生活は何でも便利に素早く簡単に済ませる風潮が強いですが、今一度自然に囲まれ四季の恵みを感じられる日本に生まれてきたことに感謝し、毎日の食事はほんの少し手間をかけて味のよいものを食したい、ささやかながら何よりも豊かなことなのではないかと、このレシピ本に載っているお料理を作りながら日々感じています。大変な下ごしらえが必要なお料理もありますが、簡単なお料理が「ほんのひと手間」でずいぶんと美味しくなるそんなアドバイスも満載で、日常使いできるお料理本です。豊かで味わい深い食生活に、お勧めの1冊です。(Ta.Keさん)